最近、私はいくつかの道の駅に行ってまいりました。平日でも買い物客でにぎわっており、土日ともなれば、押すな押すなの盛況でした。
この姿を見たとき、人々は、野菜であれば新鮮で安心なもの、出来ればより安いものを求め、そして、単に買い物だけでなく、家族が揃って遊び心で楽しみながら買い物すると言う志向が強まったんだなと思いました。
また、4月18日と19日に 「美し国おこし・三重 」の物産展が本市諏訪栄町で開催され、述べ3万5000人の買い物客が繰り出し、商品の売り切れが続出し、大盛況のうちにイベントが終了しました。
そこで、これらのにぎわいを四日市の街の活性化策に取り込めないかと思いました。道の駅と 「美し国おこし・三重 」の物産展に共通することは、さまざまな商品の提供と、家族揃って遊び心で楽しみながら買い物できるということではないかと思います。
これらの成功例と近鉄四日市駅東地区を重ね合わせてみますと、現状は
・ 遊び心で買い物できないように思う。
・ 家族揃って一日ゆっくりとする雰囲気がないように思う。
・ 日常的に必要な商品が少ないのではないか。
そうすると、高い駐車料金を払ってまで、ここに買い物には来ないのではないかと思います。
当面の対策として、近鉄四日市駅東地区で、土日を使い、期間中の駐車料金を無料化して、本市の特色である「市」すなわち四日市版道の駅を作り、あわせて地場産品を掘り起こすことで利益を上げることが、この地域の活性化につながるのではないかと考えます。
また、ジャスコA館跡地の活用について、例えば電子図書館の建設や、あるいは市立四日市病院の検査部門および一部外来(人工透析)など少なくとも16時間営業できる施設の誘致を図るなど、官民挙げて活性化策を練り上げ、今日の大不況に立ち向かわなければ、道は開けないものと思います。
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